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このページは 2008年 01月 06日 10時47分56秒に更新されました。 |
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学生支援課では、これまで奨学援助の一環として経済的負担が少なくてすむアパート、一軒家(間借り)等を紹介してきましたが、2002年10月よりこれらの物件紹介を(株)学生情報センターへ業務委託しました。 学生情報センターでは、学生支援課が紹介していた時と同様に、該当物件の下宿紹介について紹介手数料等は一切徴収せずに無料で下宿紹介をしています。11月から3月までの間は、年末年始を除く日曜日や祝日にも行っております。また、留学生の方には、特別に下宿探しの相談に乗ります。 なお、大学が学生情報センターに業務委託した物件(2年間の必要経費が502,000円以下)以外の紹介は、同志社下宿斡旋連絡会加盟業者がいたします。(下記の「同志社下宿斡旋連絡会からの紹介」をご覧ください。) 京田辺校地(11月〜12月:ラウンジ棟ラウンジ、2月〜3月:食堂購買棟1F)「同志社大学学生支援課下宿紹介特設会場」 紹介物件の所在地や間取り、家賃等の契約条件など具体的な内容は、学生情報センターの店舗でお尋ねください。また、学生支援課でも紹介物件リストを掲載したパンフレットを配備しています。 学生支援課の紹介基準(2年間の必要経費が502,000円まで)をオーバーした物件は、同志社下宿斡旋連絡会加盟業者で紹介していますのでご相談ください。 以下の日程で同志社大学京田辺校地、今出川校地内に「住まいの斡旋統一会場」を開設します。 部屋代、礼金、敷金などは無理のないように選ぶこと。部屋代だけではなく、更新料(1年毎か2年毎か等)なども考慮して選択すること。 京都市内から京田辺校地への通学を希望する場合は、通学所要時間、交通費を考慮すること。 下宿は必ず下見すること。できれば2〜3件見て、下宿周辺やその他の諸条件についてもよく確認のうえ比較検討すること。 いったん契約(約束も含めて)すると、原則として、支払ったお金は返還されないので慎重に契約すること。 契約期間の中途で退室すると、礼金や部屋代が無駄になり、またトラブルのもとになるので、契約期間は慎重に考えること。 退室時の部屋の補修はトラブルになりやすいので、入居時に部屋の傷み等はよく確認しておくこと。 トラブルが起こった場合には、まず大学(学生支援課)に相談すること。 下宿生活は、他の下宿生との共同生活であると同時に、家主や地域住民との共同生活でもあることを認識して、迷惑をかけないようにする。 部屋代は毎月一定日に支払い、滞納は絶対にしない。特別の理由で遅れる場合には、家主に申し出て了解を得ておく。また、部屋代を支払ったら必ず領収書を受け取る。 契約期間を守る。途中で退去すると、礼金が無駄になったり、新しい下宿探しが困難な場合もあり、また家主にも迷惑がかかる。やむを得ず自分の都合で下宿を出る場合は、少なくとも2ヶ月前に家主に予告する。 タバコや電気・ガス器具の取扱いの不注意から、下宿火災が発生しています。いったん火災を起こすと、家主をはじめ他の下宿生や近隣住民にも大きな迷惑を及ぼすことになるばかりか、自分自身にとっても学生生活や将来の生活にも重大な影響を及ぼします。 外出前、就寝前には、電気・ガス器具のスイッチや元栓を点検する。 暖房器具や調理器具は、それぞれの用途にしたがって正しく使う。(ホームコタツを乾燥機代わりに使ったため火災になったことがある。) 4月1日が入学式となっていますので、3月下旬に退去者と入居者が交錯し、特に大規模なマンションでは、混乱をきたしがちです。新たに入居者を受け入れるために、部屋の清掃や補修等で、少なくとも数日間の受入れ準備期間が必要です。 そこで、契約更新はせずに旧年度中に退去を予定している皆さんは、できるだけ早く荷物の整理をするよう心掛けてください。卒業予定の皆さんは卒業が確定次第、3月20・21・22日の卒業式を目処に引き払う準備をして、次の入居者の後輩がスムーズに入居できるように、ご協力ください。 法人内諸学校 | リンク集 | このサイトについて | 個人情報保護について | 教職員募集 | 本学教職員
[ 18] 同志社大学/下宿(住まい)紹介
[引用サイト] http://www.doshisha.ac.jp/students/support/gesyuku/
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